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日中友好会館美術館 2026年新春展「美術館38年のあゆみ ― 日中友好会館収蔵品展」
日本と中国の長きにわたる友好交流の歴史を紐解く
日中友好会館は日中両国政府の合意に基づき、1983年に設立された公益法人です。日中の民間交流のためのプラットフォームとして、相互理解と友好関係を促進する活動を積極的に行っています。中でも中国の政府機関や民間の友好団体との交流が現在まで連綿と続いており、その時代の貴重な名品・逸品が大切に保管されてきました。
日中友好会館美術館での展示は6年ぶり。本展では、弊財団で所蔵する中国画や書道作品等を「近代中国書画の発展」「中国近代絵画の発展」「民間芸術のいろいろ」「最近の収蔵品」の四つに分けてご紹介します。
多彩な中国の伝統芸術の魅力をご堪能ください。
第一章「近代中国書画の発展」
かつて、お茶やお酒のお供として文人の床の間に飾られ、鑑賞するのが一般的だった中国書画。その楽しみ方に光をあて、弊財団所蔵の近代中国書画を展示。
啓功「登北海 閲古楼観二希堂帖石二首」
劉炳森「張継詩 楓橋夜泊」
沙孟海「急就篇」etc…
第二章「中国近代絵画の発展」
中国の絵画史はヨーロッパの影響を受けて、近代には写実主義へと転換していきます。中国の美しい自然や風景、目に映る様々な事物を描いた名品の数々を展示。
楊力舟「錦繍萬里 豪情永勝」
潘公凱「秋 たけなわ」
呉作人「奮迅」etc…
第三章「民間芸術のいろいろ」
漆画などの高度な技術で制作された工芸作品や人々の日常生活を描いた絵画など、中国の人々に愛されてきた様々な民間芸術も合わせて展示。
喬十光「江南小景」
怡綜「湖畔」
鄭子愷「人民の西湖」etc…
第四章「最近の収蔵品」
日中友好の交流拠点である日中友好会館の近年の収蔵品の中から、選りすぐりの作品を展示。
黄菊「梅花・蘭・竹・菊」
張華慶「亀雖寿」
関山月「梅花」
励国儀「深窓の麗人」
孫其峰「澄観」
楚図南「咏幽蘭」
費新我「点線居 湖上」etc…
主催団体のご紹介
日中友好会館は、文化・芸術交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を展開する日中両国の民間交流の拠点です。その日中友好会館の文化活動の一環として1988年に開館した日中友好会館美術館は、中国の伝統工芸や書画、現代アートなどオリジナリティのある企画展を定期的に開催しています。
本展の後援団体
外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、文京区教育委員会、中国文化センター、日中友好議員連盟、日本国際貿易促進協会、(公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、(一社)日中協会、(一財)日中経済協会、(一財)日本アジア共同体文化協力機構、国際交流基金
| Period | 2026.01.10–02.15 |
|---|---|
| Time | 10:00~17:00 |
| Location | 日中友好会館美術館 |
| Participation Fee |
300円 ※全作品撮影OK! |
| Contact | 日中友好会館文化事業部 |
|---|---|
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